ワイは初心者DIYer〜お手軽DIYから難関DIYのわくわく挑戦譜

初心者でもできるお手軽DIYや難易度の高いDIYへの挑戦

DIY自重トレの効果をアップ

 2/18から再開した自重トレーニングも約一ヶ月が経とうとしている。

 最初のDIY自重トレの記事を読みたい方はこちらをどうぞ↓

   

    DIY自重トレーニング再開① - ワイは初心者DIYer

 

 とりあえず三日坊主はクリアしているみたいだが、マンネリ化していないか。また前のようにただやっているだけの状態になっていないか。確認していきたい。

 

⚫︎メニューの確認

 マインドを鍛えるためにも部位を変えながら毎日続けることを目標にしている。

 キーワードは「ふうすい」だ。

 

 ふ・・・ふっきん

 う・・・うでたて

 す・・・すくわっと

 い・・・いかつくなれ!

 

 ↑お後がよろしいようで。

 特にメモしているわけではないので、「あれっ今日はなんだっけ?」と忘れがちでも「ふうすい」と語呂で覚えておけば問題解決。

 メニューはとてもシンプルだ。

 たとえば、腹筋を鍛えるメニューは一種類。あれこれと増やして一つも満足にできないという事態を防ぐことがねらいだ。

 単調だが、シンプルで集中できる。

 そして慣れてきたところでより精度を高めること、鍛える部分を増やしていくことへとシフトしていきたい。

 

⚫︎回数が増えてきた

 今まで違うのは同じ回数をするのしても、以前より(2週間前より)イケるようになったことだ。これは筋肉が鍛えられたのか。それとも惰性になってきているのか。パーソナルトレーナーがいればフォームややり方を注意してくれるのか。それとも励まして、追い込みまでサポートしてくれるのか。

 それがないのがDIY自重トレだから。

 どうするか。

 自分で意識して注意するしかない。

 トレーニングをしている姿をビデオ撮ったり、鏡を見たりして確かめることがやれる範囲だと思う。

 

⚫︎これからメニュー

 1セットの回数を増やすというよりは、フォームやモーションを工夫しより負荷のかかる方向へシフトしていくのがベストだろう。

 参考にしたのは『Tarzan』という雑誌の特集。そこにはパーシャルトレーニングといってモーションを工夫することで追い込むやり方が書かれている。

 たとえば、腕立てならゆっくりと息を吐きながら3秒かけて下ろし1秒ホールド。そして1秒で上げる。または腕の開き方はちょうどいいかなど。

 10〜12回で限界というところを意識していけば、必ず筋肉は鍛えられていくのだから。

 片足スクワットはフルレンジしてからボトムハーフレンジをするとかなりハード。 f:id:mitsunoriful:20200504113621j:image

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下線部を追記2020.05/04

 

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