お庭をプライベート空間にリノベーションするDIYをしています。
前回、フェンスを貼るための柱を独立基礎で埋め立てました。
今回はその柱にアルミ平板を貼っていきたいと思います。
アルミ平板は長さが2mもあるのでウッドデッキに寝かせて保管していました。
とりあえず自宅の庭の西側に角柱を3本立てました。高さを揃えるのが難しいところです。
ドリルねじを使いましたが、インパクトドライバーだととてもじゃないけど歯が立たないので、結局写真の振動ドライバーで下穴を開けてからインパクトで普通にねじ込むことにしました。時間はかかりますが、こっちのほうが結局効率的です。
とりあえず1枚目。高さを水平器で揃えますが、数ミリの微妙なズレあり。
やっぱり水糸張らないとだめなんでしょうか。
この辺が素人です。
数ミリなら見た目は大丈夫。
2枚目、3枚目とどんどん貼っていきます。
平板の間は1cmあけます。
目隠しフェンスは間が1cm間隔でも十分な目隠し効果がありそうです。
どんどん貼っていきたいところですが、ここらへんでタイムアップ。
続きは次回へ!