目隠しフェンスをアルミ角柱とアルミ平板で作っています。
今回は前回の続き。庭のコーナーに目隠しフェンスを増設していきます。
前回はここまで貼りました。
インパクトでねじ込みます。
振動ドリルは電動ドライバー、ドリルとして活躍します。3.5の下穴をあけます。
1枚ずつ貼っていきます。
アルミ平板の中には一部凹んだものもあり。
貼り方は簡単。まずクランプでとめる。
間に厚さ1cmのマットを切ったものをスペーサー代わりに使う。あとは下穴→ねじ止めの順番。
今回はここまで。すでにお隣さんとの目を合わすこともなくなりました。
アルミ平板を買ったお店のHPには下穴を角柱まで貫通させるとネジどめ具合が弱くなるとあったけど、この角柱は厚さ2mmだし、問題無さそう。