仕事が忙しすぎてアップできないときもあるけど。
それでも続けることに意味があると信じて!
仕事が忙しすぎてアップできないときもあるけど。
それでも続けることに意味があると信じて!
ふと先月の報告をしていないことに気づきました!
なんという!
実は最近は仕事が立て込んでいて大変。
そんなときに自重トレはメンタルにどんないい影響があるのか。というのもいいテーマですね。
DIY【自分でつくる】お庭リノベーション計画。
幅8mある庭に目隠しフェンスを立てています。
今回は、材料の紹介です。そうそう肝心の材料を紹介していませんでした。
DIYするのはいいけど、どんな材料を選んだらいいのか分からない。
インターネットは便利だけど、実際に見てみないと分からない。という方のために参考になればいいです。
●フェンス材について
木材のようなメンテナンスが必要な材料から、人工木、金属とメンテナンスがいらないものまでありますが、今回選んだのは、アルミ製のフェンス材です。
最近少し値上がりしましたが、まだお手頃でコスパよし。それに、メンテナンスがフリーなのがいいです。色はシルバーを選びました。木目調もあります。
アルミのよさは、やわらかいので丸鋸で加工がしやすい。軽くて、丈夫なところです。木だと何年かに一回は塗装をし直す必要が出てきますから。
シルバーは、どの家の外装にも合わせやすいナチュラルな色です。フェンスの面積が広いので、木目調は視覚的にごちゃごちゃしちゃかも思い、この色に決めました。
●角柱について
こちらは、フェンスを張り付ける柱です。四角いので角柱といいます。材質は、フェンス材と同じく木製から、人工木、アルミとあります。
わたしが選んだのはもちろんアルミ製です。
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角柱を選ぶときに注意するのが、太さです。太さは「〇mm角」で表されます。〇の数字は、正方形の1辺の長さのことです。基本的に太い方が強度あると考えてよろしいかと思います。中に鉄のパイプを入れて強度を高めたりもできます。
地上2mくらいとびてるのであれば強度面を考えて、75mm角のものを選んだ方がよさそうです。わたしは、75mm角だと値段が高かったので、60mm角で2mm厚のものにしましたが、こちらでも強度面は大丈夫そうです!2mm厚だとフェンス材を張り付けるときにネジがしっかりと締まって丈夫そうです。
タカショーのログ材は、うちの玄関の前の目隠しルーバーフェンスの材料として使っています。木目の色が薄くていいですよ。
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すこし値段は高くなりますが...。
近年の車にもっぱらついているオートライト。
そうあの暗くなったら勝手にライトがつく。そして明るくなったら自動で消える便利な機能です。
最近うちの車のオートライトが昼でもつけっぱだということに気がつきました。
気づいたのは高速道路でトンネルを走行中です。オートライトは高速でトンネルを走っているときにとても便利です。高速道路に数多いトンネルにいちいち入るたびにライトをオン、オフしなくてすみますものね。
そのトンネルをそうこう走行中に(ダジャレかい?!)オートライトを付けるとトンネルを抜けて明るくなってもライトがつけっぱなしだという現象が起こるようになりました。
まだ新車で買って6年目ぐらい。
故障はまだまだ早すぎるんじゃない?
と焦りました。
●オートライトが昼間でも消えない原因
ではどうしてこのような現象が起こってしまったのでしょうか。
「オートライト 消えない」でググるとどうやら「オートライトには明るさを感知するセンサーがあるダッシュボードにある」ことが分かりました。
✳︎こんなときはディーラーに電話してもいいのでしょうが。考える余地はありませんでした。
早速車の中のダッシュボードにそれらしいものがないか探してみます。
●もしかしてこれ?
それらしいものといえばこれぐらいしか見当たりません。
↑この丸いのがそうかな。
写真では左の黒い小さなマウスのようなもの(きっとGPS)が丸いのに覆いかぶさっていました。きっとサンシェードが当たってしまい、次第にずれていってしまったのだと思われます。
これがセンサーならそれをずらせば解決です。写真のようにずらして、オートライトをつけてみると...。
昼間はセンサーが明るさを感知して見事につきません。
これで解決!
ていうか説明書にごっつかいてあるやん?!
最初っから読めばよかった!
✴︎車の説明書は本来ならディーラーでやってくれるようなこと、たとえばエアコンのフィルターの交換方法や、ワイパーゴム、バルブの交換の仕方などがざっくりと書かれているので困ったときは便利ですよ。